LifeKnot 利用規約
この利用規約(以下「本規約」)は、田代 真(Makoto Tashiro。個人。2027年1月に設立予定の法人 Senseis に引き継ぐ予定。以下「運営者」)が提供する LifeKnot(iPhone と Apple Watch のアプリと、それに付随するサーバー。以下「本サービス」)の利用の条件を定めるものです。本サービスを使う前に、本規約と「プライバシーポリシー」をお読みください。
第1条(適用)
- 本規約は、本サービスを利用するすべての方(以下「利用者」)に適用されます。
- 運営者が本サービスの中(購入の画面・設定の画面など)で示す説明・注意書き・上限は、本規約の一部になります。
- App Store から入手したアプリを端末で使うことの許諾(使用許諾)は、Apple の標準の使用許諾契約(Licensed Application End User License Agreement。以下「標準 EULA」)によります。運営者は、標準 EULA の使用許諾者として、標準 EULA に従います。
- 購読・中継サーバー・AI を使う機能など、運営者が提供する本サービスの条件は、本規約によります。同じ事柄について標準 EULA と本規約が食い違うときは、アプリの使用許諾については標準 EULA が、それ以外の本サービスの条件については本規約が優先します。
- 標準 EULA と本規約のどちらも、法令で認められた利用者の権利を制限しません。
第2条(本サービスの内容)
- 本サービスは、利用者が Apple Watch や iPhone で録音した会話を文字にし、会話の要約・タスクの候補・その日の日記と表紙の絵・記録への質問の答えなどを作る機能を提供します。
- 文字起こし(書き起こし)は、利用者の iPhone の中で Apple の音声認識の機能を使って行います。 要約・日記・表紙の絵・質問の答えは、運営者の中継サーバーを通して外部の AI サービスを使って自動で作ります。
- 書き起こし・要約・日記・絵・答えは、誤り・抜け・取り違え・事実と違う表現を含むことがあります。 重要な判断には、元の発言で確かめてください。
- 本サービスは、会議の正式な議事録・法的な証拠・医療や法律などの専門的な助言の代わりになるものではありません。
- 本サービスを使うには、iOS 26 以上で、Apple の書き起こしの機能に対応した iPhone が必要です。対応していない iPhone では、本サービスの記録の機能は使えません。
- 本サービスの機能は、変わることがあります。利用者に不利益な大きな変更をするときは、事前にアプリまたはウェブサイトで知らせます。
第3条(アカウント)
- 購読と、AI を使う機能には、Apple でサインインが必要です。運営者は、利用者のメールアドレスや名前を求めません。
- 利用者は、アプリの 設定 › アカウントを削除 から、いつでもアカウントを削除できます。削除すると、その iPhone の本サービスの記録と、中継サーバーにある利用者の記録(プライバシーポリシーで残すと定めたものを除きます)が消え、元に戻せません。
- アカウントを削除しても、App Store の購読は解約されません。 購読を止めるときは、先に第7条4項の方法で解約してください。
第4条(録音についての利用者の責任)
- 利用者は、録音する国・地域の法令(会話の相手の同意が必要な場合を含みます)と、職場・学校・施設などの決まりを守って本サービスを使ってください。
- 利用者は、録音していることをその場の人に伝えるなど、周りの人のプライバシーに配慮してください。
- 録音してはならない場面(法令や契約で禁じられている場面、相手が録音を断った場面など)では、本サービスで録音しないでください。
- 会話の相手が録音を了承していても、その会話の文字を AI のサービスへ送ることまで了承しているとは限りません。相手が了承していない会話は、AI に送らないでください(プライバシーポリシー第5章に方法があります)。
- 利用者は、録音することと、録音した内容を本サービスで扱うこと(AI のサービスへ送ることを含みます)に必要な権限や同意を、自分で確かめてください。利用者がこれを怠ったことで第三者との間に生じた問題は、利用者が対応してください。ただし、運営者の故意または過失による損害についての運営者の責任は、第11条によります。
第5条(禁止事項)
利用者は、次のことをしてはなりません。
- 法令や公序良俗に反すること
- 他人のプライバシー・肖像・著作権その他の権利を侵すこと
- 相手に知られないように録音する目的など、不正な目的で使うこと
- 本サービスやサーバーに過大な負荷をかけること、不正に接続すること、自動化した手段で大量に依頼すること、回数の上限を不正に回避すること、仕組みを解析して悪用すること
- 本サービスが使う外部の AI サービスの利用条件に反する使い方をすること
- 本サービスの運営、または他の利用者の本サービスの利用を、不当に妨げること
第6条(利用者のデータ)
- 利用者が録音・入力した内容と、本サービスがそこから作った書き起こし・要約・日記・絵などの権利は、利用者(または元の権利者)に残ります。運営者は、本サービスを提供するために必要な範囲でだけ扱います。
- 利用者のデータの扱いは、プライバシーポリシーに定めます。
- 記録(書き起こし・要約・日記など)は、利用者の iPhone に保存されます。録音の音声は、書き起こしが済んでから24時間で自動で消えます(要約がまだでも消えます)。端末の故障・紛失・アプリの削除などで記録が失われることがあります。大切な記録は、アプリの「記録を書き出す」で利用者が控えを取ってください。
第7条(購読・料金・支払い)
- 料金:本サービスの利用には、自動更新の購読「LifeKnot」(月額。日本では1,800円・税込)が必要です。他の国・地域の価格は、App Store に表示する価格によります(例:米国では月額 9.99 米ドル)。無料の体験期間と無料のプランはありません。
- 支払い:購読の代金は、購入の確認のときに利用者の Apple ID(Apple のアカウント)に請求されます。支払いは Apple の App Store のアプリ内課金によって行い、運営者は利用者のクレジットカードなどの支払いの情報を受け取りません。
- 自動更新:購読は、購入の日から1か月ごとに、期間が終わる24時間前までに解約しない限り、同じ価格で自動で更新されます。更新の代金は、期間が終わる前の24時間の内に請求されます。価格を変えるときは、Apple の定めに従って事前に知らせます。
- 解約:解約は、iPhone の 設定 › (利用者の名前)› サブスクリプション、またはアプリの 設定 › 購読 › 購読の管理・解約 から行えます。解約しても、すでに支払った期間の終わりまでは使えます。利用者の都合で期間の途中に解約したときは、残りの期間の分を日割りで返金しません。
- 返金:App Store で購入した購読の代金の返金の申し込みは、Apple 所定の手続き(Apple の「問題を報告する」 https://reportaproblem.apple.com )によります。運営者は、App Store で支払われた代金を App Store を通して返すことができません。
- 前項は、運営者の債務不履行(本サービスを提供できなかったことなど)その他について、利用者が法令に基づいて持つ権利(契約の解除・代金の返還・損害賠償の請求など)を制限するものではありません。運営者の側の不具合で本サービスを使えなかったときは、support@lifeknot.app にご連絡ください。
- 購入の復元:機種を変えたときなどは、同じ Apple ID と同じ Apple でサインインのアカウントで、アプリの「購入を復元」から購読を引き継げます。
- 支払いの失敗:更新の支払いができなかったときは、支払いができるまで購読の機能は使えません(猶予の期間は設けていません)。
- 特定商取引法に基づく表記は、別のページ(https://lifeknot.app/ja/tokushoho/)に示します。
第8条(できることと上限)
- 購読中は、次のとおり使えます。上限は、購入の画面と設定の画面にも示します。
| 機能 | 上限 |
|---|---|
| 録音・書き起こし(iPhone の中)・会話の要約 | 時間の上限なし |
| 日記(本文) | 1日1本・作り直しなし |
| 日記の表紙の絵 | 1日1枚・作り直しなし |
| 記録への質問 | 1日30回 |
- 日記と表紙の絵は、今日と昨日の分まで作れます。それより前の日の分は作れません。
- 質問は、その日の上限に届くと、翌日の0時(日本時間)まで使えません。AI の障害が続いたときは、30回より前に止まることがあります。
- 運営者の都合(AI の障害・通信など、運営者のサーバーが記録した失敗)で作れなかった回は、回数に数えません。
- 不具合や、機械的な大量の利用など、ふつうの使い方を大きく超える利用があったときは、会話の要約を一時止めることがあります。そのあいだも、録音・書き起こし・日記は続けて使えます。
- 購読していない間(購入の前・解約や支払いの失敗で期間が過ぎたあと)は、新しい録音と、AI を使う機能(要約・日記・表紙の絵・質問)は使えません。それまでの記録を読む・探す・書き出す・消すことはできます。
第9条(外部のサービス)
本サービスは、Apple(サインイン・課金・書き起こし・天気など)・Cloudflare(中継サーバー)・OpenAI(要約・日記・絵・質問)などの外部のサービスを使います。外部のサービスの停止・変更・障害によって、本サービスの全部または一部を使えないことがあります。
第10条(本サービスの停止・変更・終了)
- 運営者は、保守・障害・その他やむを得ない理由があるときは、事前に知らせることなく本サービスの全部または一部を止めることがあります。
- 運営者は、本サービスを終えるときは、終える日の30日以上前に、アプリとウェブサイトで知らせます。知らせたときから、新しい購読の受付と購読の自動更新を止めます。
- 終える日は、原則として、自動更新を止めたあとの、最後に支払われた購読の期間が終わる日よりあとにします。やむを得ず支払われた期間の途中で終えるときは、Apple 所定の返金の手続きを案内します。この場合も、利用者が法令上持つ権利(第7条6項)は制限しません。
- 知らせてから終えるまでの間と、終えたあとも、利用者の iPhone の記録は、アプリが動く限り読む・探す・書き出す・消すことができます。終える前に、書き出しを済ませるよう案内します。
第11条(保証しないこと・責任の範囲)
- 運営者は、本サービスが利用者の特定の目的に合うこと、書き起こし・要約・日記・答えが正確であること、本サービスが途切れずに使えることを保証しません。
- 運営者の過失(重大な過失を除きます)によって利用者に損害が生じ、運営者が賠償の責任を負うときは、賠償の額は、損害が生じた日より前の12か月の間に利用者が本サービスの購読に支払った代金の合計を上限とします。運営者に故意または重大な過失があるときは、この上限は適用しません。
- 利用者の端末に保存されたデータが失われたとき、運営者は、運営者の責めに帰すべき事由がない場合(端末の故障・紛失・盗難、OS の不具合、利用者の操作など)は責任を負いません。運営者の責めに帰すべき事由(本サービスの不具合など)による場合は、前項によります。大切な記録は、アプリの「記録を書き出す」で控えを取ってください。
- 本規約の中の、運営者の責任を除いたり制限したりする定めは、消費者契約法その他の法令によって効力が否定される範囲では適用しません。
第12条(利用の停止)
- 利用者が本規約に反したときは、運営者は、違反の重さに応じて必要な範囲と期間を決め、その利用者の AI を使う機能の全部または一部の利用を止めることがあります。
- 止める前に、原則として、止める理由と範囲を知らせ、改める機会を設けます。ただし、他の利用者や第三者に重大な損害が生じるおそれがあるときなど急ぐときは、先に止めて、すぐに知らせます。
- 止めている間も、記録を読む・探す・書き出す・消すことはできます。
- AI を使う機能を止めても、App Store の購読は自動では止まりません。止める期間が1か月を超えるときは、購読を解約する方法を案内します。
- 止めたことに異議があるときは、support@lifeknot.app にご連絡ください。運営者の誤りで止めたときは、すぐに戻し、Apple 所定の返金の手続きを案内します。止めた期間について利用者が法令上持つ権利(第7条6項)は制限しません。
第13条(本規約の変更)
- 運営者は、次のどちらかに当たるときに限り、民法第548条の4に従い、利用者の個別の同意を得ずに本規約を変えることがあります。
- 変更が、利用者の一般の利益に適合するとき
- 変更が、本規約の目的に反せず、変更の必要性・変更後の内容の相当性・その他の変更に係る事情に照らして合理的なとき
- 変えるときは、効力が生じる日より前に、本規約を変える旨・変更後の内容・効力が生じる日を、アプリとウェブサイトで知らせます。利用者に不利益な変更は、効力が生じる日の30日以上前に知らせます。
第14条(準拠法・裁判所)
- 本規約は日本法に従って解釈します。ただし、利用者が住む国・地域の法令に、合意によって除くことのできない消費者の保護の定めがあるときは、その定めの適用を妨げません。
- 本サービスについて紛争が生じたときは、訴えの額に応じて、東京地方裁判所または東京簡易裁判所を、第一審の専属的な合意管轄の裁判所とします。ただし、法令によって利用者が別の裁判所に訴えることが認められるときは、その定めによります。
第15条(問い合わせ)
- 運営者:田代 真(Makoto Tashiro。個人)
- 所在地:〒104-0028 東京都中央区八重洲2-1-1 YANMAR TOKYO 12F
- 連絡先:support@lifeknot.app
- サポートのページ:https://lifeknot.app/ja/support/
第16条(言語)
本規約は日本語版と英語版があります。内容が食い違うときは、日本語版を優先します。ただし、利用者が住む国・地域の法令によって利用者に認められる保護を妨げません。
第17条(法人への引き継ぎ)
運営者は、本サービスの事業を、設立する法人(Senseis)に引き継ぐことがあります。引き継ぐときは、引き継ぐ先の名前・所在地・引き継ぐ日と、本規約の上の地位と利用者の情報の扱いを引き継ぐことを、事前にアプリとウェブサイトで知らせます。法令で利用者の同意が必要なときは、同意をお願いします。